2016/05/04

変貌する品川駅

昨年の3月に上野東京ラインが開業した品川駅界隈ですが、気が付いてみれば激変というしかない変貌ぶりであります。今後も車両基地跡の再開発やリニア新幹線の建設などで大きく姿を変えていくことでしょう。
かつては、東京機関区・品川客車区・田町電車区と三大車輌基地を擁していましたが、今となっては見る影もありません。むしろ東海道新幹線の駅や通勤電車のターミナルとしての役割が圧倒的に強くなっていますね。
それでも80年代から90年代前半までは、ブルートレインの運行の要としてかなりの威容を保っておりました。都心の一等地に堂々と寝台列車のための客車が停泊していたのです。また写真のようにディーゼル機関車による入れ替え作業も行われていました。
写真に写っているのは、DD13形ディーゼル機関車や14系14形、24系25形寝台客車です。そういえば東海道線の下りホームには常盤軒の立ち食い蕎麦のお店があって、とってもおいしかった記憶があります。
【撮影:佐野次郎 1984年頃 品川駅】